天羽

(ㆁωㆁ)

© 天羽 | Powered by LOFTER

平假歌詞-水樹奈奈-Exterminate

目錄羅馬拼音

Exterminate

2015.07.22

戦姫絶唱シンフォギアGXOP

歌/詞:水樹奈奈

曲:上松範康

油管


天(てん)高(たか)く轟(とどろ)け

波(なみ)打(う)つ想(おも)い束(たば)ねて

真実(しんじつ)の音色(ねいろ)はここにあるから...


震(ふる)えるこの胸(むね)の痛み-シグナル-(signal)

幾(いく)つもの夜(よる)を駆(か)け抜(ぬ)けて

君(きみ)を探(さが)していた

狂(くる)おしい程(ほど)に

諸刃(もろは)の温(ぬく)もりに浮(う)かんだ

優美(ゆうび)な夢-おと-に

隠(かく)した涙(なみだ)は空(そら)を彷徨(さまよ)う


眩(まぶ)しい旋律(せんりつ)は求(もと)めるたびに

幻想(げんそう)を映(うつ)し出(だ)すけど

今(いま)という瞬間(しゅんかん)が

いつだって奇跡-あす-を作(つく)るから

君(きみ)の為(ため)に歌(うた)いたいよ


解(と)き放(はな)てすべてを

信(しん)じる未来-ゆめ-があるなら

響(ひび)き合(あ)う鼓動(こどう)は止(と)められないよ

行(い)こう [一緒(いっしょ)に]

手(て)をとって [どこまでも]

その微笑(ほほえ)みは離(はな)さない


交錯(こうさく)する記憶(きおく)と希望(きぼう)

閉(と)じ込(こ)めた愛(あい)に気付(きづ)かずに

優(やさ)しさと弱(よわ)さの狭間(はざま)で嘆(なげ)いていた


儚(はかな)く散(ち)る過去(かこ)を追(お)いかけるより

自分(じぶん)の声(こえ)に耳(みみ)を澄(す)まして

本当(ほんとう)の幸(しあわ)せは

いつだってすぐ側(そば)にあるから

君(きみ)だけに届(とどけたいんだ


燃(も)え上(あ)がれ果(は)てなく

守(まも)りたいものがあるなら

刻(きざ)まれた誓(ちか)いは誰(だれ)も壊(こわ)せない

Love is not over…


失(うしな)うことが怖(こわ)くて

知(し)ることを遠(とお)ざけていた

初(はじ)めて君(きみ)が与(あた)えてくれた喜(よろこ)びが

覚悟(かくご)に変(か)わるよ


君(きみ)に伝(つた)え、魂-いのち-の歌(うた)

解(と)き放(はな)てすべてを

信(しん)じる未来-ゆめ-があるなら

響(ひび)き合(あ)う鼓動(こどう)は止(と)められないよ

行(い)こう [一緒(いっしょ)に〕

手(て)をとって [どこまでも〕

その微笑(ほほえ)みは離(はな)さない

Exterminate


评论